「他方が守らない公約を一方的に守る義務や法はない」 朝鮮外務省スポークスマン談話
朝鮮外務省スポークスマンが16日、米国が韓国と合同軍事演習を強行しようとしていることと関連して談話を発表した。 以下全文 米国と南朝鮮が来る8月、我々を狙った合同軍事演習「同盟19-2」を強行しようとしている。 米国は、…
2019.07.16 @koryojournal
朝鮮外務省スポークスマンが16日、米国が韓国と合同軍事演習を強行しようとしていることと関連して談話を発表した。 以下全文 米国と南朝鮮が来る8月、我々を狙った合同軍事演習「同盟19-2」を強行しようとしている。 米国は、…
2019.07.15 @koryojournal
マイケル・モレル元CIA副局長が14日(現地時間)、CNNへの寄稿で「トランプ大統領の対北朝鮮外交の論理的な次のステップは『凍結』だ」との予想を示した。 モレル氏は、オバマ政権下の2010〜2013年にCIA副局長として…
2019.07.15 @koryojournal
アメリカのポンペオ国務長官が「正しく、十分にそして完全に検証することができる方式」で朝鮮の非核化目標を達成出来れば歴史的な業績になり、朝鮮が必要とする安全保障が備えることができるよう確実にしなければならないとの見解を示し…
2019.07.12 @koryojournal
米国下院の2020会計年度国防授権法案(H.R. 2500 – National Defense Authorization Act for Fiscal Year 2020)に「外交を通じた対北朝鮮問題の解…
2019.07.09 @koryojournal
朝鮮を核保有国と認めて対話をしなければならないという主張が米国内から出てきて注目される。 米国ミドルベリー国際学研究所のジェフリー・ルイス東アジア不拡散プログラム所長が8日(現地時間)、ワシントンポスト(WP)に寄稿した…
2019.07.04 @koryojournal
6月30日に行われた朝米首脳の板門店会合と首脳会談は米政府内の対朝鮮ラインに少なからぬ変化をもたらしそうだ。 その一つとして、ボルトン米国家安全保障会議(NSC)補佐官の影響力が削がれ、対朝鮮意思決定ラインから排除される…
2019.07.03 @koryojournal
アメリカのビーガン国務省対朝鮮特別代表が6月30日、トランプ大統領の訪韓に随行した後、帰国するポンペオ国務長官の専用機の中で記者団に対し「オフレコ」を前提に、朝鮮が非核化を完了するまで米国は対朝鮮制裁を維持するが、核凍結…
2019.07.02 @koryojournal
韓国の文在寅大統領は2日午前、韓国大統領府(青瓦台)で開かれた第26回閣僚会議の冒頭発言で「前の日曜日、私たち国民と全世界の人々は、板門店で起こる歴史的な場面を見ていた」「停戦協定66年ぶりに、史上初めて当事国である朝鮮…