米大統領、金国務委員長からの親書受け取ったと明かす

米国のトランプ大統領が9日(現地時間)、大統領専用ヘリに乗る直前に記者たちに向かって「昨日、金正恩氏から非常に美しい親書を受け取った」と明かした。

トランプ大統領は、 「我々は、また違った形で会合を持つと思う」と述べ、朝米首脳会談の可能性を示唆、 「彼は本当に美しい手紙を書いた」「おそらく私は手紙の結果を公開するが、非常に肯定的な手紙だった」と強調した。

トランプ大統領は「すばらしい手紙だった。 彼が行っていることについて話した。 彼も『その試験』が不快だと言った」と説明、「彼が命じたミサイル発射が不快だという話か」という記者らの問いに対し、「その試験 = 戦争演習」とし「米国の戦争演習」だとすぐに修正した。

彼は「皆さんもご存知のように私もそれ(軍事演習)を好まない。 私はそれを好きだったことはない。 私はファンになったことがない」「なぜなのか知っているか? 私はそこに(お金を)支払いたくない。 我々は補償を受けねばならず、韓国にそれについて語った。 私はそれを好きではないが、『せよ』と命じた。 さまざまな領域を韓国に渡す大規模なテストだからだ。 そうならなければいけないし、私はそれがいい」と説明した。

朝鮮の相次ぐ短距離新兵器発射については、「我々も行ったとても小さな発射」としながら、「しかし、彼(金委員長)はその打ち上げに幸せを感じていない。 彼はそれを手紙に書いた。 彼は北朝鮮のためのすばらしい未来を見据えている。 全てがどのように進むか見ることになるだろう」述べた。

親書の伝達方式については、「人伝で、誰も手を加えなかった」と明かした。 「その手紙は文字通り、北朝鮮から私のオフィスに来たのだ。 我々にはシステムがある。 とても昔ながらのシステムだ。 漏洩する心配がない。 かなり良い点があるシステムだ」と語った。

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元記者。 過去に平壌特派員として駐在した経験あり。 当時、KEDOの軽水炉建設着工式で、「星条旗よ永遠なれ」をBGMとして意図的に流しながら薄ら笑いを浮かべていた韓国側スタッフに対し、一人怒りを覚えた事も。 朝鮮半島、アジア、世界に平和な未来が訪れんことを願う、朝鮮半島ウォッチャー。 現在も定期的に平壌を訪問している。