「遠くない先に平壌を訪問する」 米国務長官

ポンペオ米国務長官は22日(現地時間)、BBC放送とのインタビューで「全ての事案が所定の位置に納まって日程が定まれば、遅くならないうちに平壌を訪問するだろう」と語った。

ポンペオ氏は、2回目の朝米首脳会談の可能性が高まっている事と関連、「とても良いことだと思う。 両首脳は多くの事案が動くようにしなければならない。 彼らは各々の国の決定権者だ」「我々は困難な問題を解くために引き続き努力するだろうし、両首脳は別の段階とチャンネルを通じて交渉を重ねて行くだろう」と強調した。

ポンペオ氏は朝鮮の核に対して「依然として脅威はあるし、やらなければならない課題も残ってはいるが、よい知らせは何よりも、以前より脅威が減ったと言うことだ。 核実験やミサイル発射もない。 以前よりも朝鮮との戦争の危険が遠のいた。 これは大きな発展だ」と述べた。

ただ、ポンペオ氏は「我々は、朝鮮の最終的かつ完全に検証された非核化(FFVD)が達成されるまで、経済制裁を持続するだろう」とも付け加えた。

ポンペオ氏は同日のCNN放送のインタビューでも「我々が判断する最善の方法は検証」「朝鮮が全ての核兵器プログラムを無くす戦略的決定をしたと完全に検証出来る時、制裁が緩和されて、トランプ大統領が言ったとおりの、朝鮮と国民のための真の明るい未来があるだろう」と語っている。

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元記者。 過去に平壌特派員として駐在した経験あり。 当時、KEDOの軽水炉建設着工式で、「星条旗よ永遠なれ」をBGMとして意図的に流しながら薄ら笑いを浮かべていた韓国側スタッフに対し、一人怒りを覚えた事も。 朝鮮半島、アジア、世界に平和な未来が訪れんことを願う、朝鮮半島ウォッチャー。 現在も定期的に平壌を訪問している。