「朝鮮は約束を果たす」 米国務省報道官が見解

アメリカ国務省報道官が31日、朝鮮側が6月の朝米首脳会談での合意に沿って、非核化の約束を果たすと期待すると語った。

これは30日、アメリカのワシントンポスト紙が、朝鮮が新たなミサイル生産活動を行っているとの疑惑を報じ、「米政府高官」がこれを裏付ける発言をした事に対し、米国内で朝米交渉に反対する動きが大きくならないよう牽制するものとみられる。

ナウアート報道官は記者へのブリーフィングで、「金正恩国務委員長がトランプ大統領に約束した非核化については、合意通り実行すると期待している」と述べた。

また、シンガポールで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)会合時にポンペオ米国務長官と朝鮮の李容浩外相が非核化協議を行う可能性を否定しないとした。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

元記者。 過去に平壌特派員として駐在した経験あり。 当時、KEDOの軽水炉建設着工式で、「星条旗よ永遠なれ」をBGMとして意図的に流しながら薄ら笑いを浮かべていた韓国側スタッフに対し、一人怒りを覚えた事も。 朝鮮半島、アジア、世界に平和な未来が訪れんことを願う、朝鮮半島ウォッチャー。 現在も定期的に平壌を訪問している。